うつ病と診断されるまでの半年間に何があったか

こんにちは!キャロ(@carroringo1)です。

私がホットヨガを始めたのは「うつ病」と診断されたことがきっかけです。
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診断されるまでの私は、幼少期も含め、いろいろなことに耐え抜いて生きてきたつもりだったので「私って割と我慢強いし、何があっても結構大丈夫じゃない?」と思っていた節がありました。でも、違ったんですね。今考えると、何事にも「耐えすぎ、我慢しすぎ、遠慮しすぎ」の人生だったような気がします。だからこそ、ここに来て落とし穴にストンとおっこちた感じ。「何故こんなに頑張ってんだ!」と、過去の自分の両肩をつかんでブンブン揺さぶりたい気持ちです。

そこで今回は、そんな過去の自分を反省し前を向いていくために、そして、どなたかのお役に立てることがあればとうつ病と診断されるまでの半年間に何があったか」について記事を書いてみようと思います。

ここに書かれているのはあくまでも私個人のケースです。全ての人に当てはまるとは限りません。医療的サポートに関しては専門家に相談してください。

コンテンツはこちら
 -3年前(番外編)
 -半年前 「仕事を休むのが怖い」
 -5ヶ月前「親族の死」
 -4ヶ月前「怒鳴られる」
 -2ヶ月前「念願成就」
 -3週間前「自信喪失」
 -2週間前「義実家」
 -10日前 「涙」
 -1週間前「身体症状」
 -心療内科受診のきっかけ
 -まとめ

年前(番外編)
最初から番外編でごめんなさい。実は「3年前からうつ病の予兆はあった」というお話しです。
3年前の冬、私は謎の腰痛に見舞われていました。日に日に残業が増えていき、デスクワークも長時間に及んだので「座りすぎでギックリ腰をやったかな?」と思い整形外科を受診したのですが、結果は異常なし。下半身に来た事が怖かったので、念のためかかりつけの婦人科を受診したところ、「おそらく過労ですね」との診断!びっくりしました。しかも「この調子で仕事を続けるともっと大きな病気になりますよ」とチクリ。慌てて上司に相談し、オーバーワークにメスを入れてもらいました。
今思えば、この時のことをもっとちゃんと心に留めればよかったと思います。「また同じことが起きるかもしれない」という意識を持てばよかったと。

年前「仕事を休むのが怖い」
通勤途中に体調が悪くなり、駅で休んでから出勤したことがありました。到着するなり、ある社員が私のところにやってきて「つわり?」「休まないで!」と厳しく咎めました。体調をコントロールできなかった私にも責任はあるのかもしれませんが、以来、仕事を休むのが怖くなってしまい、例え体調不良でも無理をおして出勤するようになりました。

ヶ月前「親族の死」
近々この日が来るということは分かっていたのですが、例えそうであっても、身近な人の死に直面するということは、大きな穴が空いたような気分でした。

ヶ月前「怒鳴られる」
またしても仕事で辛いことがありました。半年前の事は周囲にも相談していたのですが、改善どころか状況は悪化。半年前と同じ社員から、ほんの些細な事で延々と怒鳴られました。以後も感情をぶつけられる事が多く、ビクビクしながら仕事をしていました。

ヶ月前「念願成就」
何年も前から夢見ていたことが実現しました。準備に準備を重ね、やっと叶ったことだったので、喜びもひとしおでした。

週間前「自信喪失」
仕事で作った資料に全く自信が持てない。上司のところに相談に行きたくてもデスクを立てない。「これではだめだ」という気持ちに支配され、自分の中の何かに押しとどめられたような状態になりました。変だなとは思いましたが「きっと疲れているのだろう」程度に思っていました。しかし実はこの頃から酒量が増えており、普段は多くても3杯程度なのに、4杯目5杯目にも口をつけていました。

週間前「義実家」
泊りがけで義理の実家に出かけました。義理のご両親はとても良い方たちなのでとても楽しみにしていたのですが、どう振舞ったら良いのか全く判断がつかず、孤立状態に。夫とも喧嘩してしまいました。

10日前「涙
ある月曜日のこと。仕事に行くため、いつものように家を出て数分歩いたところで、突然涙があふれ出ました。なんとか出勤しなければと気持ちを立て直そうとしましたが、涙は止まりません。家に引き返し、結局その日の仕事は休みました。次の日からは何とか出勤しましたが、残業も続き、家に帰るとぐったりしていました。

週間前「身体症状」
首が痛い。腰が痛い。股関節が痛い。耳がふさがったような感じがする。喉がおかしい。胸のあたりに重いしこりのようなものが詰まっている気がする…様々な身体症状が出始め、この頃から「さすがにおかしい。病院に行くべきか?」と考えるようになりました。以前のようにてきぱきと働けず、仕事の締め切りも守れなくなってしまいました。

療内科受診のきっかけ
ここで私が思い出したのが、3年前から受診しているかかりつけの婦人科のこと。3年前にも同じ腰痛で受診したところ「過労ですね」と言われたので「もしかしたらまた過労なのかもしれない」と思い、たずねてみることにしたのです。
雑談程度のつもりで「この前涙が止まらなくて仕事を休んだんですよ」という話をしたところ「それは心療内科に行ったほうが良いんじゃないですか?」と先生。「本当に心療内科を受診したほうが良いのかもしれない」という思いが、この時芽生えました。

とめ
振り返ってみると、うつ病と診断されるまでの半年間に様々な事がありました。嬉しいことも、悲しいこともありました。一説には、嬉しいこともまた人間のストレスになるそうです。だから「私のうつ病はこれが原因!」とはっきり言い切ることはできません。ただ、涙が出て出勤できなくなったことといい、これまでの労働環境がうつ病に大きく関係していることは否定できないと考えています。

この記事を開いてくださったみなさん。身体を壊すまで働く前に、自分の体調と向き合う時間を作ってください。そして「何かおかしい」と感じたとしたら、是非その感覚を大切にしてください。女性の方には、かかりつけの婦人科をみつけることもおすすめします。

いかがでしたか?
お読みいただきありがとうございました!

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